佐賀市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号
例えば、ことし3月の上下水道だよりにおいて、下水浄化センターの取り組み内容をSDGsのゴールやアイコンと関連づけて発信したり、清掃工場においては、SDGsのパネルなどを使った紹介コーナーを設置するなどの取り組みも行っております。 今後もこのような情報発信を続けていきながら、さらに、市民、企業、団体に対しても、わかりやすい情報発信の方法を工夫してまいりたいと考えているところでございます。
例えば、ことし3月の上下水道だよりにおいて、下水浄化センターの取り組み内容をSDGsのゴールやアイコンと関連づけて発信したり、清掃工場においては、SDGsのパネルなどを使った紹介コーナーを設置するなどの取り組みも行っております。 今後もこのような情報発信を続けていきながら、さらに、市民、企業、団体に対しても、わかりやすい情報発信の方法を工夫してまいりたいと考えているところでございます。
さらに、館内では図書館に親しみを持ち、読書へと導くため、本の紹介コーナーを利用して季節行事や時事に沿ったお勧めの本の紹介を行ったり、毎月発行している図書館だよりの中で新刊図書の紹介等を行っております。 また、児童を対象にしたものもあります。図書館に足を運んでもらい、図書館をより知ってもらうためにさまざまなイベントを開催しております。
その際、札幌市側からは貴重な展示資料をお借りしながら札幌市の紹介コーナーも設けさせていただいています。 現在、佐賀県を中心に島義勇銅像建立に向けた活動が行われておりますが、11月11日に予定されている銅像の除幕式には北海道知事や島義勇顕彰会の関係者を初め、多くの方が訪問団としてお越しになる予定とお聞きしております。
さらに、市と団体が協働して開催する動物共生イベントにおいて、団体が持つノウハウを生かし、動物愛護グッズや飼養グッズの紹介コーナーや猫の飼い方相談ブースの設置等を行ってまいりました。 あわせて、保護犬猫の譲渡会を開催し、新しい飼い主とのめぐり会いの場を提供することもできております。 また、団体が主体的に実施されます猫を捕獲し手術し戻すTNR活動について、実施場所の提供を行っております。
そこで、ことし2月に環境教育の拠点としてリニューアルをしましたエコプラザ、ここにはこれから目指すまちづくりのイメージ図やパネル、映像などで藻類関連施策を紹介するコーナー、そしてまた、連携する企業の企業紹介コーナーなどを新たに設置しておりますので、まずはここを拠点に、さらに情報発信を進めていきたいというふうに考えております。
また、まちづくり協議会の御協力で、ことしはラムサール条約の紹介コーナーも設けさせていただいたところでございます。 このように、日々の生活の中で登録予定地の魅力を一番よく知り、そして、熱心に取り組んでこられた地元の活動団体の御協力は、これからも欠くことはできないと考えております。
熊谷市の場合は、御意見御紹介コーナーとして市報の中に「おたよりパレット」というのがありまして、これは人気コーナーで「読んで当てよう!市報クイズ」というのがあって、毎月設定したテーマに対して、読者の皆さんから寄せられたコメントを紹介しているところが人気コーナーで「おたよりパレット」となっています。これは市民の「生活の知恵」や「イベントの楽しみ方」、また「ほほえましい思い出話」などを紹介していると。
そのために、物産市、特産品のPR、こういったものの紹介コーナーを設置いたしまして、佐賀のPRをして、投資効果としても、バルーンフェスタの影響力を十分に発揮、活用できるような、そういう展開が必要になってくるかと思います。
また、徐福の上陸地から金立山に至るまでの行程紹介コーナーもございます。それから、館内には徐福の座像がありまして、薬用植物園内の弥生の丘には友好都市であります中国・連雲港市から送られた徐福の石像、これは高さ3.8メートルございます。大きなものでございますけれども、これもあります。
七賢人の紹介コーナーなどを例にとりますと、写真パネルも色あせ、説明文、いわゆるキャプションといわれますが、これも誤字に修正インクを塗って修正してあったり、また、プラスチック製のものや粗末な紙製のものがあったり、中には金属プレート、さらにその上に紙を張ったものと、全く統一性がなく、見る者にとりましても、大変お粗末な状況と言わざるを得ません。
国際交流を行っている都市の特産品等を空き店舗あるいはそういったところで利用して販売しながら、商店街の活性化へつなげていけないかということでございますけども、ご案内のとおり先ほど答弁もいたしておりますが、友好都市の揚州市、それから姉妹都市の麗水市、西歸浦市、それから大連の旅順口区との交流があるわけですけども、現在唐津市のふるさと会館アルピノにおきまして、アルピノ1階に友好姉妹都市の観光地や特産品の紹介コーナー
また、今年度は、徐福上陸から金立山に至るまでの行程紹介コーナーの設置等も行っており、今後、吉野ケ里遺跡と同様、遠い歴史に思いをはせる対象として、また佐賀市に残る伝説の一つとして、来館者に対し広くPRすることに努めていきたいと考えております。
また、国際理解を深めるため、国際交流関係図書を初め、各国紹介図書など、各種資料の展示、さらには各種語学講座の開設及び姉妹都市紹介コーナーなどを設置する予定であります。 二つには、男女共同参画事業ですが、男女共同参画社会実現に向けて、男女平等社会の促進に関する施策の推進を図り、市民の自主的活動を支援します。
また、構成市町村の広報誌に毎月「よかとこわがまち」という構成市町村の紹介コーナー、あるいはイベントのPRコーナー等を設けております。 次に、佐賀地区広域市町村圏組合の情報公開関係でございます。この情報公開条例につきましては、平成14年4月の施行を目指しまして、今年度中に制定するよう準備がなされております。
そして、その中に唐津市、東松浦郡各町の郷里の物産やお土産、そして観光を含めた町の紹介コーナーが一つ一つございました。大変すばらしいことだというふうに思ってきたわけでございます。市町村の広域化、合併など騒がれている今日、私はまず有効な一つの事業ではないかと思うのであります。佐賀市でも、佐賀市周辺市町村など協議されて、ふるさと館建設を検討できないのかどうかをお尋ねをいたしたいと思います。
展示内容につきましては、長崎の原爆被災資料コーナー、それから広島市民が描いた原爆コーナー、広島、長崎の原爆写真ポスターなどの展示コーナー、それから佐賀市・佐賀市議会の平和の取り組みの紹介のコーナー、それから平和関係図書の閲覧と紹介コーナーや平和の願いを込めた絵馬記入コーナー、それから平和に関するビデオの上映コーナーなどを設けました。
次に、姉妹都市についての市民への紹介コーナーとか広報を行うべきではないかというような御質問であったかと思いますが、姉妹都市につきましては、佐賀市とアメリカ・ニューヨーク州のグレンズフォールズ市及びウォーリンカウンティーは昭和63年姉妹都市の盟約を結びまして、今日に至るまで中・高校生による生徒訪問やバルーンチームの相互訪問など活発に交流を深めているところでございます。
先日、「市報さが」の9月号を開いてみますと、5ページの下に身障者福祉の制度紹介コーナーがございました。日常生活用具の給付については、「在宅の重度障害者の方に対しては、日々の生活を容易にするために日常生活用具の給付を行っています。30種以上の品目があり、電動ベッド、盲人用体重計、FAX、点字図書などが新しく給付できるようになったところです。」とあります。